2月3日豆まきかな〜?

今日は、2月3日です〜

まぁ、2月3日と言えば節分ですな〜

なんか、ベタすぎてのですが、意外と節分ってなんで節分か知らないような気がするので、せっかくなので調べてみます^ ^

 

節分の起源

 

節分(せつぶん/せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春立夏立秋立冬)の前日のことで

節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い〜〜

 

確かに、漢字をみたらその通りで季節を分ける日なんですね〜

そして、調べたところによれば、つまり年に4回あるわけですよね、節分は〜

 

とにかく、春への変わり目の日ってことですね〜〜

っていうことで、有名な記念日はそれとして、節分の陰に隠れた日をみてみましょう〜

 

神社が出来た日??

 

どうやら、2月3日は神社本庁設立記念日だそうです〜〜

へー、神社が出来た日ってことかな〜?

 

 

1946年のこの日、日本全国のほとんどの神社を包括している宗教法人・神社本庁が発足したそうです〜〜

 

なるほど本庁が出来た日ですか、、、

 

ただし、神社本庁自体は事務機関であり崇敬の対象となるものではないことから、神社では特に祭礼などは行われない

 

 

なんですと〜〜

だから、聞いたことがなかったわけですか〜〜

特に祭礼は行われないって、強調してますね、、、

 

そして、節分とごっちゃになるから大変だとも思いますしね〜

 

裁くのか大岡裁き

なんと、2月3日は、大岡越前の日なんだそうです〜

あの、昔ドラマでもやっていた大岡裁きの方ですね!

 

何故?大岡越前の日

1717(享保2)年のこの日、大岡越前守忠相が南町奉行に就任したそうです。

おー、ここから、いっぱいの人を裁いていったわけですね!

っと思いきや、、、

 

 

 

大岡裁き」と呼ばれる名裁判で有名であるが、19年間の在任中の裁判は3回だけで、そのうち忠相が執り行ったのは1回だけ

 

!!!!

19年で1回

江戸はそれほど平和だったってことか

今の日本ではあり得ない話ですよw

 

名裁判を見るために産まれてから成人するまで1回ですよ!

見れたら、生きててよかったってなるぐらい奇跡だったんですね^ - ^